石川近代文学館「妖怪えほん原画展」に「つくもがみ」出展

つくもがみ表紙モデルのメエ
つくもがみ表紙モデルのメエ

2014年4月19日(火・祝)〜8月24日(日)

金沢市の石川近代文学館「妖怪えほん原画展」が開催されています。


京極夏彦さんの妖怪えほんシリーズ「うぶめ」(絵:井上洋介)とともに、城芽の「つくもがみ」も展示しています。

 

この「つくもがみ」、フルCGで作画されたものですので、展示するかたちでの原画というものは存在しないのですが、金沢の伝統和紙に印刷したものをご覧いただけないかと調子のいい提案をしてみたところ、文学館のスタッフの方がたがご腐心くださり、細部の再現にもっとも適した二俣和紙への印刷技術を持った地元の印刷会社のご協力も得て、最高のかたちでの「原画」をご覧いただけることになりました。

会期中は、原作の京極夏彦さん作品の朗読会など、たのしいイベントも多数開催の予定です。

 

会場では、絵本「つくもがみ」のカバー裏面に登場しているひつじのお人形の現物「メエ」が、案内役として一役買っているというお楽しみ付きです。

 

8月下旬までの長い会期ですので、この絵本シリーズの新刊も発表され次第、展示に加わる予定とのことです。

 

一度足をお運びいただければ、うれしいです。